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205系 JR鶴見線 全線往復 4K撮影作品 本線・海芝浦支線・大川支線【BD】 [VB-6818]

販売価格: 4,180円(税込)

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JR鶴見線は本線と海芝浦支線・大川支線からなる京浜工業地帯へ向かう路線。平均駅間が1km以下でJRグループの路線の中で最も短く、都心の路線だが工業地帯を走っているため車窓からは非日常の風景が広がる。 鶴見駅を出発するとすぐに路線中央に旧本山駅のホームの遺構が見え、1930年に当時の面影が残る国道駅を過ぎ鶴見川を渡る。列車は工業地帯を抜けながら扇町駅へと進む。本線の浅野駅で海芝浦支線へ分岐し、東芝の工場と直結した海芝浦駅に向かう。この駅は工場関係者だけしか改札から出ることができず、一般客は出られないため特異な駅として有名である。駅ホームは京浜運河に面し、鶴見つばさ橋や横浜ベイブリッジなどが遠くに見渡せ、海風が気持ちよく、観光で訪れる人も多い。大川支線は武蔵白石駅で分岐し、木造の大川駅に到着。日中は運行されず、本数も少ないが朝夕は多くの通勤客が利用する。都心の近くにありながら、特色豊かな駅が多いJR鶴見線のノスタルジックな旅を満喫できる。 ■撮影日:2022年5月18日 晴れ ■撮影車両:205系 ■編成 ・本線 ←鶴見クモハ204-1101+モハ205-26+クハ205-1101扇町→ ・海芝浦支線 ←鶴見クモハ204-1105+モハ205-38+クハ205-1105海芝浦→ ・大川支線 ←鶴見クモハ204-1101+モハ205-26+クハ205-1101大川→  2022年8月21日発売    収録時間:100分
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