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新発売!! シリーズ 平成を走った車両たち 西武鉄道3扉車の世界〜懐かしい車両から現役車両まで〜(補訂版Ver2.0)【BD-R】 [IZMB-6101]

販売価格: 4,703円(税込)

[通常販売価格: 4,950円]

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平成の30年間に撮影された列車たちの記録懐かしい車両、思い出の列車、戻ってきたあの塗色を映像で楽しむ

東京都と埼玉県に跨るおよそ180kmに及ぶ路線網を有する大手私鉄の西武鉄道。
過去には車両や駅施設、そして沿線開発でも、最も遅れた大手私鉄と揶揄された時期もありましたが、最近では先進的な車両の導入や斬新な取り組みを展開して注目されています。
車両面でのサービス向上は、西武秩父線に対応する新性能電車101系の登場が契機となりました。
このブルーレイでは、多摩湖線で最後まで活躍した赤電一族の351系から、様々な塗色を身に纏って現在も活躍を続ける更新改造された101系後期型まで、平成の時代を駆け抜けた3扉車の姿を、多様な映像でお楽しみいただけます。

【補訂版:リメイク版】ブルーレイ商品
本編の内容については初版DVD商品と同一ですが、新たに約55分の付録を追加しました。付録は大きく3つのパートに分かれています。
 付録1 351系追加映像(約11分)
  内容:国分寺・一橋学園間の折り返し列車と本編未収録映像を追加
 付録2 三重県の三岐鉄道を走る西武色の電車(約19分) 
  内容:三岐鉄道の付録DVDと内容は同一ですが、画質は向上しています。
     三岐線では、西武元701系の二編成が西武色をまとって運転されています。
     収録映像はすべてHD(16:9)映像です。
 付録3 4扉車の2000系と9000系(約26分)  
  内容:2000系(前期形・後期形・更新車・塗色変更車)
     9000系(初期車・VVVF改造車・4両固定編成・塗色変更車)
      新宿線・池袋線・多摩湖線での走行シーンを中心に収録
     2000系や9000系と他の列車との離合や待避のシーンも収録

【収録内容】 
■1.多摩湖線を駆け抜けた351系 約13分 
1990年夏の引退前、約2年間にわたって撮影した懐かしい映像をはじめ、引退前後に実施された各種のさよならイベントで見せた最後の輝く姿も収録


■2.黄色を纏った冷房改造車たち 約15分 
旧性能車に分類された赤電のブレーキシステムを改良し、冷房装置を搭載して、車体色を黄色とした401系・701系・801系を中心に、101系との併結列車も収録


■3.一大勢力を誇った101系 約20分 
101系(301系)は形態的に大きく二つに分類されますが、湘南スタイルを色濃く残す101系前期型2色塗装車から、カラーバリエーション豊富な後期型現役車までを収録


■4.最後に製造された3扉車 約5分 
新宿線用2000系4扉車の誕生後に、池袋線用として登場した3000系3扉車は、比較的短命でしたが、降雪の中や満開の桜並木沿って走るシーンなどを収録


■5.今 映像で甦る あの時 約18分 
・池袋線高架化工事完了前の駅や沿線で撮影した映像
   練馬駅、中村橋駅、練馬高野台駅、石神井公園駅前後
・101系前期型2色車さよなら運転
   西武園→東村山→本川越→西武球場前→所沢→西武秩父
・101系甲種輸送(E31・EF65など牽引)
   西武線内、JR線内
・池袋線江古田駅の待避線
   江古田駅待避線に着発する各駅停車と通過列車






制作:いずみ企画
企画・撮影・編集:正古信夫/いずみ企画
映像協力:藤旗通彦、井口明夫、山本慶藏(故人)
撮影協力:沿線居住者、沿線敷地所有者、他。
なお、1990年代に撮影した一部の映像は当時の西武鉄道(株)の協力を得ています。
協力・商品化許諾:商品化許諾不要商品
ジャケット写真:正古 信夫


税別本体価格:¥4,500
映像: 16:9/4:3、カラー、MPEG2記録、NTSC方式
本編: 収録時間約75分 / チャプター分割数:7
付録: 収録時間約55分 / チャプター分割数:3
音声: ステレオ/モノラル
    音声選択可  本編のみ/オープニングとエンディングは不可
    1 現地音+ナレーション+BGM   2 現地音のみ
発売日: 初版2018年12月21日、補訂版2024年3月4日
撮影期間 : 本編1989年〜2018年、付録1989年〜2024年






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