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鉄道アーカイブシリーズ 山陰本線の車両たち【DVD】 [ANRW-82032]

販売価格: 3,782円(税込)

[通常販売価格: 3,981円]

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今回は、路線別シリーズ『山陰本線』をひた走る列車走行映像を紹介! 山陰本線は、京都府京都市下京区の京都駅から、中国地方の日本海沿岸(山陰地方)を経由し、山口県下関市の幡生駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(幹線)です。山陰本線は、京都~幡生間が1933年に全通し、2013年に80周年を迎えています。 今回はその中でも島根県、鳥取県を中心とした益田~鳥取間の懐かしい列車風景をご紹介します。 【主な収録内容】<登場型式>キハ58系、キハ181系、キハ40系、出雲等 ●キハ58系:キハ58系急行型気動車は、山陰本線内で晩年活躍した「快速石見ライナー」「快速とっとりライナー」と一部ローカル運用に就いていた姿を紹介しています。また一部の列車には、金沢の「急行能登路」に使用していた車両が転配され、「能登路色」のままの姿で活躍している姿や「ふれあいSUN-IN」「ほのぼのSUN-IN」も収録しています。●キハ181系:新山口(当時は小郡)~鳥取の陽陰連絡特急として、現在もキハ187系で運用されている「おき」の山陰本線内での活躍のほか、九州への連絡特急「いそかぜ」や「くにびき」の雄姿も紹介しています。●キハ40系:現在では殆どの車両が更新工事が施されていますが、当時の原形に近い形で活躍していた姿を紹介。●出雲:2006年3月に廃止されるまで、京都から山陰本線を経由し、出雲市まで運転さていた24系25形によるブルートレインでの雄姿を紹介。DD51型ディーゼル機関車牽引による懐かしい走行シーンもお楽しみください。  【映像特典】1982年6月上野駅で録音した「能登」「鳥海」の車内放送を収録 (※写真は1980年4月の上野駅での様子)  【おことわり】 ■この作品は、一部古い映像素材を編集しているため、お見苦しい点がございますことをご容赦ください。また、一部車両走行音以外の雑音を消音しているため、その箇所には音声がない場合がございます。重ねてご了承ください。■写真は一部イメージです。場所・時間が収録内容と異なる場合がございます。  JR西日本商品化許諾済 2014年7月25日発売   
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