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新型気動車2600系 特急うずしお 一番列車・高松〜徳島往復 4K撮影作品【BD】 [VB-6750]

販売価格: 4,703円(税込)

[通常販売価格: 4,950円]

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2017年12月2日、空気バネによる車体傾斜装置を搭載、『ネオジャポニズム』をコンセプトにした外観が特徴のJR四国の新型特急形気動車・2600系が定期営業運転を開始。本作では、下り初列車となった特急うずしお9号、上り初列車の同14号を4Kカメラで往復収録しました。  出発式でにぎわう高松駅をトップナンバー・X1編成の2651+2601の2連で発車し、予讃線から高徳線を一路、南へ。2600系の特徴である車体傾斜装置で、振子式の2000系とは異なる前面展望の風景が広がります。ファンや沿線の人々に出迎えられつつ穏やかな景色の中を駆け抜け、大坂峠を越えると徳島県。鳴門線と一緒になり、吉野川を渡ると徳島線が合流して徳島に到着します。徳島からの列車はX2編成の2602+2652。出発式の挙行後、うずしお9号の到着を受けて発車。高徳線上り列車の風景はビコム初でもあり目先が変わって新鮮です。 2000系の後継を目指して開発されましたが、今後開発する気動車は2600系を ベースとした振子車両にするため、2600系は現在の4両だけになりそう。少数派ながら高徳線でのこれからの活躍に期待しましょう。 ブルーレイ版特典として、高松運転所での2600系形式紹介を収録。 ◆撮影日:2017年12月2日 天候:快晴 ◆撮影列車 3009D 特急うずしお9号、3014D 特急うずしお14号  2018年3月21日発売    収録時間:140分+映像特典5分
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