相鉄・JR直通線 4K撮影作品 相模鉄道12000系 海老名~新宿 往復【BD】 [VB-6788]
販売価格: 4,703円(税込) [通常販売価格: 4,950円]
相鉄12000系がJRに乗り入れ 新宿まで直通!
相模鉄道とJR東日本は2019年11月30日から直通運転を開始しました。海老名から相鉄本線・相鉄新横浜線を経由し、新駅の羽沢横浜国大から東海道本線貨物支線・山手貨物線を経由して武蔵小杉・大崎から新宿へ乗り入れます。案内上は相鉄と埼京線の直通列車とされ、JR東日本は川越車両センター所属のE233系7000番台、相鉄は直通列車用に製造した12000系で運転されています。
海老名を特急として発車した10両編成の相鉄12000系は、相鉄本線で大和・二俣川・西谷と停車したのち新路線の相鉄新横浜線に分岐、次の羽沢横浜国大でJRの乗務員に交替となります。ここから各駅停車としてJR東海道本線の貨物支線へ入ります。京急の生麦駅近くでトンネルから出ると東海道本線などと並走します。鶴見駅の先で東海道本線から分かれ、新鶴見信号場から大崎駅手前までは品鶴線を経由し東海道新幹線を眺めながら進みます。蛇窪信号場から大崎支線を通り、大崎駅からは山手貨物線を通って新宿駅まで乗り入れます。
対向列車のバラエティも豊富です。新宿駅からはそのまま海老名行き各駅停車として折り返します。上下線が大きく別れた配線の箇所は興味深いものがあります。羽沢横浜国大からは特急となり海老名まで直通します。
映像特典は、かしわ台車両センターでの相鉄12000系形式紹介を収録予定です。
【4K 60P撮影 4KマスターよりフルHD化】
■撮影日 2020年3月18日 晴れ
■撮影車両 相鉄12000系 12002F 海老名~新宿 往復
2020年6月21日発売 収録時間:本編120分+映像特典4分
販売価格: 4,703円(税込) [通常販売価格: 4,950円]