JR南武線 E233系&205系 4K撮影作品 本線 川崎〜立川(往復)/浜川崎支線 尻手〜浜川崎(往復)【BD】 [VB-6832]
販売価格: 4,703円(税込) [通常販売価格: 4,950円]
川崎〜立川を結ぶ南武線と、尻手〜浜川崎を結ぶ通称「浜川崎支線」を往復収録。
武蔵野線、京葉線、横浜線と共に「東京メガループ」の一角を担う南武線。神奈川県川崎市と東京都摩地域とを結ぶほか、武蔵小杉や登戸など、JRや私鉄との接続駅も多いという利便性の高さから多くの通勤・通学客に利用されています。
往路は快速に乗車。川崎を出ると右にカーブし東海道本線・京浜東北線と分かれ川崎市内を北上。尻手を通過し貨物線の「尻手短絡線」を左手にやり、列車は工場や住宅街の中を走ります。稲田堤を出ると東京都に入り、府中本町で武蔵野線と分かれ列車は左に大きくカーブ。その後もカーブを繰り返し、 中央本線と合流し終点の立川に到着します。
復路は各駅停車で川崎へ折り返す。乗車するのはE233系8000番台トップナンバー(N1編成)。貨物列車とのすれ違いや、登戸で快速に追い抜かれつつ各駅に止まります。
浜川崎支線は205系1000番台トップナンバー(ワ1編成)に乗車。2両編成のワンマン運転による運行でE127系への置き換えが決定しました。
尻手を出ると程なくして単線に変わり、東海道本線・京浜東北線と交差。東海道貨物線が右手に合流すると八丁畷に到着します。浜川崎からの復路では貨物列車との行き違いも見られます。
●撮影日:2023年2月15日/●天気:くもり/晴れ
●南武線:往路 E233系(8000番台) 快速 4011F 川崎〜立川 復路 E233系(8000番台) 普通 1200F 立川〜川崎
●浜川崎支線:往路 205系(1000番台) 普通 1402H 尻手〜浜川崎 復路 205系(1000番台) 普通 1503H 浜川崎〜尻手
2023年5月21日発売 収録時間:115分
販売価格: 4,703円(税込) [通常販売価格: 4,950円]