仙台空港アクセス線&JR東北本線・阿武隈急行線 仙台空港~仙台~梁川~福島 4K撮影作品【BD】 [VB-6852]
販売価格: 5,225円(税込) [通常販売価格: 5,500円]
東北の空の玄関口である仙台空港から、仙台空港アクセス線・JR東北本線・阿武隈急行線の三路線を乗り継ぎ、自然溢れる福島への鉄路の旅。
2007年3月に開業した仙台空港線、通称『仙台空港アクセス線』。仙台空港駅と仙台駅の約17.5kmを最速約17分で結び空港への利便性を一層向上させた。JR東日本との相互直通運転で運用され全列車ワンマン運転を行なっている。車両はJR東日本のE721系の同型車両でシンボルカラーのクリアブルーとオレンジ色を配したSAT721系。
阿武隈急行は昭和43年に開業した国鉄丸森線を引き継ぎ、昭和59年に第三セクター鉄道として会社設立。老朽化が進む8100形の後継車両として、2019年にE721系をベースとしたAB900系が登場。2020年からはJR東北本線に乗り入れている。仙台空港駅からSAT721系に乗り込み出発するとすぐに空港滑走路が左手に見えてくる。仙台空港線の起点の名取駅からはJR東北本線に乗り入れ、仙台駅を目指す。東北地方最大のターミナル駅である仙台駅から阿武隈急行のAB900系に乗車し梁川駅へと向かう。JR東北本線を快走し槻木駅からは阿武隈急行線へと入っていく。田園地帯を抜け、阿武隈川沿いに走ると中核駅である梁川駅に到着。そこから8100形に乗り換え福島駅へと鉄路を進む。AB900系との音の響きの違いを体感することができる。
映像特典あり 阿武隈急行 AB900系 8100形 車両形式
撮影日:阿武隈急行線 2023年7月26日 晴れ
収録区間/撮影車両:仙台〜梁川 AB900系普通2912M 梁川〜福島 8100形普通918M
編成・AB900系 福島方向AB900-5+AB900-1+AB901-5+AB901-1 仙台方向
・8100形 福島方向AM8115+AT8116 梁川方向
撮影日:仙台空港アクセス線 2023年7月27日 晴れ
収録区間/撮影車両:仙台空港〜仙台 SAT721系普通1305M
編成 ・仙台方向 SAT721-103 + SAT720-103 + SAT721-102 + SAT720-102
2024年5月21日発売 収録時間:本編167分+特典14分
販売価格: 5,225円(税込) [通常販売価格: 5,500円]