5/21発売予定 KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA 京急オープントップバス三浦・新型デビューと車窓風景【DVD】※ご予約は後日受付開始とさせていただきます。 [DW-3400]
5/21発売予定 KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA 京急オープントップバス三浦・新型デビューと車窓風景【DVD】※ご予約は後日受付開始とさせていただきます。
[DW-3400]
販売価格: 5,225円(税込) [通常販売価格: 5,500円]
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空が見えるバスに乗って 三浦半島ぐるり旅
2007年から三浦半島で運行されている京急オープントップバスは、屋根のない2階建構造のバスである。2024年9月5日、このバスに新型が登場し、ルートを新たにして運行が開始された。
本作は新型バスが日本に輸入され、素体の状態から塗装や整備作業を経てデビューするまでの、ここでしか見ることができない貴重な映像を記録。新型・旧型バスに乗車して撮影した車窓風景、ガイドの名所案内に合わせた映像や、スカニア製エンジンの収められたエンジンルーム内部映像も含めた形式紹介なども収録している。
2024年1月12日、新型バスが大黒埠頭に陸上げされた。塗装されていない真っ白な車体はこの時にしか見ることが
できない貴重な姿である。その後、輸入元のはとバスを中心とした協力会社による整備を受け、デビューの日を迎えた。新型京急オープントップバスは三浦海岸駅を出発し、白波の立つ東海岸を走りながら、半島突端の城ヶ島、そして三崎港「みうらマルシェ」へと向かう。ガイドの軽妙な語り口も楽しい。車両はスカニア製エンジンを搭載するライトバス・エクリプス・ジェミニ3。国産バスとの違いを楽しむことができる。
旧型京急オープントップバス(2024年8月21日運行終了)は、三崎口駅を出発し、内陸部を走り城ヶ島に立ち寄ったあと、三浦半島西岸を沿うように走り三崎口駅に戻る周遊コースに乗車。新コースでは見ることのできない諸磯湾、油壺湾、小網代湾といった三浦半島らしい景色を楽しむことができる。車両は最後の国産2階建バス、三菱FUSO エアロキング。エネルギッシュな古豪の走りを楽しむ。
撮影車輛:新型バス:ライトバス・エクリプス・ジェミニ3
SG8401号車 第1便 ブルーコース
旧型バス:三菱FUSO エアロキング
SG5380号車 第3便 周遊コース
2025年5月21日発売予定 収録時間:新型車窓44分+旧型車窓48分+その他30分
2007年から三浦半島で運行されている京急オープントップバスは、屋根のない2階建構造のバスである。2024年9月5日、このバスに新型が登場し、ルートを新たにして運行が開始された。
本作は新型バスが日本に輸入され、素体の状態から塗装や整備作業を経てデビューするまでの、ここでしか見ることができない貴重な映像を記録。新型・旧型バスに乗車して撮影した車窓風景、ガイドの名所案内に合わせた映像や、スカニア製エンジンの収められたエンジンルーム内部映像も含めた形式紹介なども収録している。
2024年1月12日、新型バスが大黒埠頭に陸上げされた。塗装されていない真っ白な車体はこの時にしか見ることが
できない貴重な姿である。その後、輸入元のはとバスを中心とした協力会社による整備を受け、デビューの日を迎えた。新型京急オープントップバスは三浦海岸駅を出発し、白波の立つ東海岸を走りながら、半島突端の城ヶ島、そして三崎港「みうらマルシェ」へと向かう。ガイドの軽妙な語り口も楽しい。車両はスカニア製エンジンを搭載するライトバス・エクリプス・ジェミニ3。国産バスとの違いを楽しむことができる。
旧型京急オープントップバス(2024年8月21日運行終了)は、三崎口駅を出発し、内陸部を走り城ヶ島に立ち寄ったあと、三浦半島西岸を沿うように走り三崎口駅に戻る周遊コースに乗車。新コースでは見ることのできない諸磯湾、油壺湾、小網代湾といった三浦半島らしい景色を楽しむことができる。車両は最後の国産2階建バス、三菱FUSO エアロキング。エネルギッシュな古豪の走りを楽しむ。
撮影車輛:新型バス:ライトバス・エクリプス・ジェミニ3
SG8401号車 第1便 ブルーコース
旧型バス:三菱FUSO エアロキング
SG5380号車 第3便 周遊コース
2025年5月21日発売予定 収録時間:新型車窓44分+旧型車窓48分+その他30分
5/21発売予定 KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA 京急オープントップバス三浦・新型デビューと車窓風景【DVD】※ご予約は後日受付開始とさせていただきます。
[DW-3400]
販売価格: 5,225円(税込) [通常販売価格: 5,500円]
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